資格制度。
インストラクターの道を本格的に始動
YSPCは会員の受講回数や審査会合格によって
公式ライセンスを取得できます。
主な資格は下記の通りです。
① ジュニア・アドバイザー ★
② シニア・アドバイザー ★★
③ チーフ・アドバイザー★★★
④ インストラクター ★★★★
上記の順に資格を取得しながら
インストラクターの道を取得できます。
JA
Jr Adviser ★
サークル参加資格
YSPC会員として同じレッスンを3度受講すると
(再受講2回)とジュニア・アドバイザーとなります。
ジュニア・アドバイザーはJAと呼びます。
JAになるとアドバイザ会員としてレッスンに参加。
アドバイザー割引での受講料金が適用されます。
また公式練習サークルが発足した場合、
そのサークルに参加する資格がJAとなります。
CIRCLE
サークル
JA同士のYSPC公式練習会
JA資格者は、取得したJA同士の練習会
(サークル)に参加いただけます。
サークル代表の方に会員カードの提示で許可を受けて参加します。
YSPCではサークル代表のいない3名以上の練習会は
非公式練習となります。
この場合は契約違反となりオフィシャルサイトにて
参加者はYSPCの契約違反者として名前が掲示されます。
JA同士の練習会は必ずサークル代表のもとで
契約内容厳守で行われなければいけません。
なぜならYSPCの内容からあまりにも逸脱した練習は
習得や上達を妨げるため、そのような範囲での練習は
インストラクターの監視でしか行なえません。
YSPCアカデミーのサークル代表のなるには、
そのための審査会での合格が必須です。
YSPCでのサークル代表資格者は
アカデミーの審判の資格のようなものとなります。
SA
Senior Adviser ★★
サークル(支部)創設メンバー
LDS受講と審査会(SA/LDSとSA審査会)で
合格するとシニア・アドバイザーとなります。
シニア・アドバイザーはSAと呼びます。
SAになるとサークル代表として支部を創設し、
自分の練習会を運営し全国JA会員同士を
練習目的で招集することもできます。
YSPCはJA資格のないもの同士が練習をしたり、
SA会員の監視のないまま練習しても
上達が望めず理解を妨げる可能性を懸念しています。
YSPC創始者も独習によって上達できたからです。
YSPCでは3人以上の技術共有は契約上できません。
ただしJA同士の練習会はSA会員の監視のもと
行うことをできるようにします。
これはSA会員がインストラクターになるための
技術向上の意味もあります。
サークル代表のいない3名以上の練習会は非公式練習となります。
この場合は本技術契約契約違反となりオフィシャルサイトにて
参加者は契約違反者として名前が掲示されます。
LDS
Leaders Seminar
ライセンス取得に必要な必殺技の勉強会
YSPCの目的にリーダーの育成もあります。
SA,CA,MIなど資格を取得するためにはそのために
必要な知識や技術もアップグレードしなければなりません。
リーダーズ・セミナーでは資格取得に必要な
リーダーになる極意を学ぶセミナーです。
審査会を合格するためにも必要なスキルを学びます。
CA
Chief Adviser ★★★
各プログラム・インストラクター資格
CA/LDS受講とCA審査会合格すると
チーフ・アドバイザーとなります。
チーフ・アドバイザーはCAと呼びます。
実はCAはYSPCの実質的インストラクター資格です。
SAもCAもプログラムごとの資格となります。
ですので例えば「FCA」取得者はFoundationのCAとなります。
この場合、Foundation1,2の公式指導資格者となります。
Foundationの内容を自身の指導内容に加えて活動できます。
ただしこの場合はYSPCのFoundation以外の指導はできません。
すべてのプログラムを指導できるのは
マスターインストラクター資格となります。
フォースについて詳しく。>
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