技術共有範囲


YSPCの技術は、物理法則と剣の理合を基にした「タネと仕掛けのある体の手品」です。正しい理解と習得順序を守るため、技術の共有範囲を以下の通り定めています。ご理解とご協力をお願いいたします。

  • 身内・レッスン生同士での共有:最大3人以内(非営利・無償の場合)まで可能です。
  • レッスン生同士の練習会:3人以内であれば開催可能です。
  • 共有内容:ご自身が受講済みの内容に限定してください。
  • 公式サークル活動:シニアアドバイザー資格取得者のみが発足可能。参加もアドバイザー資格が必要です。サークル発足には手続きが必要です。

なぜこのような制限を設けているのか

YSPCの技術は、受講順序と論理的理解が極めて重要です。未受講の内容を先取りしてしまうと、本来の学びの楽しさや深い体得の機会を失ってしまう可能性があります。また、本技術は「感覚や経験値だけで盗めるもの」ではありません。正しい順序で学び、理解を深めた人にこそ、その価値が最大限に伝わります。技術の希少性と学びの質を守るために、ご協力をお願いしています。

公式サークルは、アドバイザー資格を取得した方のみが参加・運営できる場です。
これは「一度の体験ではなく、同じプログラムを繰り返し深める」ことが、上達の近道であるという経験に基づいています。対人練習は検証として有効ですが、基礎固めの段階では個人練習を中心に行う方が、多くの気づきを得られます。

なぜアドバイザー資格がないと公式サークルに参加できないのか?

アドバイザー資格取得は、3度同じプログラムの参加が条件となります。一度のレッスン体験では、練習会で対人練習の回数を増やすことよりも、まず同じプログラムを3度体験することの方が、間違いのない独習方法を身につけることができるという判断です。YSPCは術理の関係で初学者の相対練習(対人練習)は、本人の武道経験に関係なく上達の助けになりません。師のいない所で対人練習を多くやることよりも、個人で練習することの方が、多くのものを得ることができます。これは、当教室の代表自身の経験から生まれたものです。対人練習とはあくまでも、検証でしかなく、それ自体が練習体系の中心におくことは、ベーシックの習得段階ではあまり意味がありません。

当教室の会員は、当教室の非会員である他団体の代表者、もしくは相応の立場の方の前で、本技術の公開、本技術の共有、本技術を論争にいれないよう努めてください。混乱をまねき事態の収拾がつかないような場合は、使用許諾契約違反とし、相応のペナルティが発生します。くれぐれもご注意ください。

本技術を共有した相手によって生じる当教室への悪影響があった場合には、契約の範囲で適切な処置をとらせていただきます。レッスン生は、本技術情報の希少性を理解したうえで、責任をもって共有相手を選ぶ必要がございます。ソーシャルサービスでの映像や文書による本技術情報の公開に関しても、共有相手に気をつけていただくよう理解ください。これらの問題を見つけた際にも契約の範囲で適切な処置をとらせていただきます。

非営利団体であっても許可なく本技術を指導することは許可できません。本技術と本プログラム内容を指導できるのは、当教室代表と、代表よりインストラクター資格を認定された者のみとなります。インストラクター資格取得者はオフィシャルウェブサイト内で実名と団体名を公開されます。

未受講のプログラムの練習会やサークルに参加できるのか?

レッスン生同士での交流として、未受講のプログラムに関する技術交流は、契約違反となりえます。YSPCのプログラムは、受講順序が重要視されています。それ自身が習得のキーポイントとなるため、知らない段階で、理合を学ぶことは、今後習得する者の楽しみを奪うだけでなく、自然に体伝できる機会を奪うことになります。サークルや練習会は、ベーシックプログラム3のサークルであれば、ベーシック3アドバイザー資格取得者だけしか参加できません。お互いの技術をかけあうことに目をつむることは可能ですが、その術理を未受講の者に公開することは当教室では禁止とします。お互いのために気をつけてください。


本技術使用許諾契約書内容▼


YSPC